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なぜ胚の凍結保存をするのか?

凍結保存で胚を有効に使用する

なぜ、胚を凍結保存するのでしょうか。

1回の採卵で多くの卵子がとれた場合、
全てを移植するわけではありません。

移植する新鮮胚は2〜3個ですので、
それ以上の胚は使用しません。

移植する新鮮胚が2〜3個と設定されているのは、
多胎妊娠を防ぐためです。

しかし、残りの胚を破棄してしまうのは
とてももったいないことですよね。

だから、残りの胚は凍結保存しておくのです。

もし、1回目の新鮮胚の移植で妊娠が成功して、
お産が終了した後に、第二子を希望する場合には、
凍結している胚を移植することが可能です。

残念ながら1回目の新鮮胚の移植でうまく妊娠できなかった場合でも、
再度採卵する必要がなく、凍結保存している胚を移植することが可能です。

凍結保存により母体の調子に合わせて妊娠が可能に

また、母体に胚移植できない場合も、胚が凍結保存されます。

体外受精により受精し胚移植は可能になっているけれども、
母体側の体内が胚移植できない状態だったり、胚移植に適した状態になっていない場合には、
母体の回復を待つ時間が必要となりますので、それまで胚の凍結保存を行うのです。

女性にとって採卵というのは、
心身的にとても大変な作業です。

胚の凍結保存はこれらの負担を軽減するためにも、
とても有効的な手法なのです。

凍結保存法が確立され、
多くの女性が凍結保存で救われてきました。

凍結保存で妊娠した胎児の障害なども、自然妊娠と変わらない確率ですし、
胎児の成長過程も差がないと報告されています。

ですので、安心して凍結保存をすることができるのです。

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