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体外受精の具体的な方法

体外受精の方法

体外受精の具体的な方法とはどのような方法なのでしょうか。

卵包期の管理

〜自然周期〜
生理3日目から薬剤を使用し、体内で卵を数個育てます。
排卵時期が近づいたら薬剤を使用し、排卵を起こします。

〜カウフマン療法〜
排卵誘発剤の使用により、生理周期が乱れることがあります。
その場合、カウフマン療法で正常な生理周期に戻します。

〜刺激周期〜
下垂体のホルモンの欠乏やクロミフェン周期で採卵が困難な場合、
HMG注射による採卵法を行います。

卵を採取

体外受精の成功率をあげるためには、
よりよい卵を採取することがカギなのです。

成熟したよりよい卵を採取するために、
排卵誘発剤などを注射して、多くの卵の卵胞成熟をおこします。

最近では、排卵を勝手にしないように薬品を使用し、
調整することも可能です。

膣の中の超音波画像を見ながら、
あるレベルまで達すると薬剤を投与し、
排卵をさせるための注射をうちます。

注射後、34時間から38時間以内に採取します。

採卵では、画像を見ながら、
特殊な針で卵胞から卵胞液とともに卵を採取します。

その後、採取した卵は、
培養液で2時間から6時間培養します。

精子の調整

4〜5日禁欲した後のよい精子を採取します。

精液を35℃で放置すると、
ドロドロした精液がサラサラの精液に変化し、成熟が進みます。

この精液に培養液を加え、
遠心分離して静止を洗浄濃縮します。

精液の中から運動率が高く奇形のない精子を集め、
1ml中に10万から50万の精子数にするために調整します。

卵に精子を加える

培養液に入っている卵に精子を加えて
24時間培養します。

受精した卵は細胞が分割をはじめ、
24時間後には2〜4細胞に分裂しています。

胚を移植する

細胞が分割していない卵を未受精卵といい、
分割した卵を胚といいます。

2〜8細胞に分割した卵はチューブを使用して、
子宮腔内に移植されます。

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