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女性不妊の診断方法

女性不妊の基本的な診断方法

女性不妊かどうかをを調べる際には
目的に応じて様々な検査を行います。

それでは女性不妊の診断にどのような検査があるのかを見ていきましょう。

問診

女性が不妊症かどうかを確認するためには、
まず、基礎体温をはかることから始まります。

基礎体温表を見て、排卵の有無を確認するのです。

「不妊症かな?」と思い、病院に行くと、
必ず基礎体温を見ながらの問診を行います。

不妊症が気になる場合や、子づくりを考えている方は、
普段から自分で基礎体温をはかっておくようにするとよいでしょう。

診察

問診を終えたら、
続いて診察を受けます。

不妊症かどうかを調べるための診察では、
触診により膣内の検査を行います。

超音波検査

超音波検査では、超音波診断装置という機会を使って、
子宮の大きさや位置、子宮筋腫や卵巣嚢腫などがないか、
卵管の状態はどうかなどについて調べます。

フーナテスト

排卵前になると、子宮の入り口の粘膜が増加し、
精子が子宮に入りやすい状態になります。

しかし、子宮頚管などに炎症がある場合や、
粘膜に精子を殺す抗体がある場合には、不妊症の原因となります。

これらを調べるためにフーナテストを行います。

フーナテストでは、検査時間の3時間から8時間前にセックスを行い、
子宮頚管の内側の粘膜を少量とり、顕微鏡で調べます。

子宮卵管造影

子宮の内側や卵管の異常を調べるための検査方法です。
子宮卵管造影ではレントゲン撮影を行います。

レントゲンを撮る事で、
子宮の状態や卵管の状態がよく分かります。

レントゲン撮影前に、造影剤と呼ばれるものを
子宮の入り口から注入します。

造影剤は簡単に言うと、
レントゲン撮影の際に画像を見やすくするためのものです。

通気

通気では子宮高から子宮の中に
一定の圧力で炭酸ガスを注入します。

この検査では炭酸ガスが卵管から
腹腔内に出て行く際の圧力を測定します。

また、聴診器で音を聞き、
卵管が通っているか検査をします。

ホルモンの検査

ホルモンの検査をすることで、
排卵や妊娠がうまくいかない原因を探します。

抗精子抗体

精子を動かなくしてしまう抗体を
抗精子抗体といいます。

女性に抗精子抗体がある場合は、
体外受精をしなければなりません。

抗精子抗体があるかどうかは
採血をすることで分かります。

感染症の検査

クラミジアや結核などの
感染症の検査を行います。

感染症をおこすと、
卵管や卵巣が癒着したり、つまってしまったりします。

感染症の検査方法には
血液検査と子宮の入り口の粘膜を採取する検査の2種類があります。

腹腔鏡検査

腹腔鏡検査は麻酔をかけ、
細い腹腔鏡をお腹に入れる検査方法です。

初期症状の子宮内膜症など、
とても小さな異常でも見つけることができます。

子宮鏡検査

子宮鏡検査は子宮の入り口から、
子宮鏡という3mmほどの器具を入れて内側を撮影する検査方法です。

子宮鏡検査を行うことによって
小さなポリープや子宮の内側の異常を発見することができます。

MRI

強力な磁気の力を使い、身体の中を見る装置で、
X線やCTではわからない部分を調べることができます。

子宮筋腫や卵巣嚢腫などの腫瘍がある可能性が高い場合、
MRI検査を受けることが多いです。

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