不妊治療.net > 子宮内膜症による不妊症の治療 > 子宮内膜症の方の不妊治療の進め方

子宮内膜症の方の不妊治療の進め方

症状を見極めて治療方針を決める

子宮内膜症による不妊症の治療とはどのように進めていくのでしょうか。

ひと口に子宮内膜症といっても、症状には様々な種類がありますので、
症状の種類を見極めた上で治療の進め方が変わってきます。

また、患者の年齢、妊娠を優先させるかどうか、
今までの治療歴、子宮内膜症の進行程度などによっても変わってきます。

ですので、主治医とよく相談してから治療の方針を決めましょう。

子宮内膜症を診断の6つの方法

子宮内膜症を診断する方法として、
以下の6つの方法が用いられます。

・ 問診
・ 内診
・ 超音波
・ MRI
・ 血液検査
・ 腹腔鏡

これらを全て行うのではなく、
問診で内膜症の疑いがあると判断された場合に、
内診で子宮内膜症であるか判断をします。

内診では、子宮の後方部分にしこりがないか、
圧痛がないか、卵巣が腫れていないか、などを診察します。

子宮内膜症がある程度進んでいる場合は、
内診で判断がつくのです。

治療の進め方

では、一般的にはどのように治療を進めていくのでしょうか。

まず、待機療法を3ヶ月から6ヶ月します。
待機療法で自然妊娠を期待します。

待機療法で自然妊娠を望めなかった場合は、
ホルモン療法を約6ヶ月間ほど行います。

ホルモン療法で妊娠を望めなかった場合に、
腹腔鏡を6ヶ月から12ヶ月ほど行います。

腹腔鏡とは、おへその下の皮膚に3センチほどの切込みをいれ、
内視鏡を挿入する検査方法です。

癒着やチョコレート嚢腫がある場合は、
腹腔鏡で取り除くことが可能です。

子宮内膜症かなと心配されている方は早めに医療機関を受診し、
妊娠したい旨、または不妊症かもしれない旨を医師に必ず伝えて、診療方針を決めましょう。

ページトップへ

次のページ >> 男性不妊の原因と治療方法

生命保険無料相談人気ランキング

保険マンモス

保険マンモスの無料保険相談は利用者によるアンケートの回答での満足度96%以上! FP(ファイナンシャルプランナー)による丁寧な説明が分かりやすいと評判です。

また、保険マンモスのFPは中立的なプロのFPなので、特定の保険会社の商品を押し売りする事はなく、数十社の保険会社の商品から最適な保険プランを提案してもらえます。


ページトップへ

都道府県から不妊治療のクリニックを検索

日本地図 北海道・東北 [北海道 / 青森 / 岩手 / 宮城 / 秋田 / 山形 / 福島
関東 [東京 / 神奈川 / 埼玉 / 千葉 / 茨城 / 栃木 / 群馬 / 山梨
信越・北陸 [新潟 / 長野 / 富山 / 石川 / 福井
東海 [愛知 / 岐阜 / 静岡 / 三重
近畿 [大阪 / 京都 / 兵庫 / 滋賀 / 奈良 / 和歌山
中国・四国 [鳥取 / 島根 / 岡山 / 広島 / 山口 / 徳島 / 香川 / 愛媛 / 高知
九州・沖縄 [福岡 / 佐賀 / 長崎 / 熊本 / 大分 / 宮崎 / 鹿児島 / 沖縄
ページトップへ