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顕微授精はどのような不妊症に有効?

運動する精子が少ない場合に力を発揮する顕微授精

顕微授精は、重度の乏精子症、
精子無力症などにとても有効です。

最低、1匹でも運動率のいい正常な精子が見つかれば、
顕微授精ができるからです。

また、顕微授精では精子が自力で透明帯を通り抜けたり、
細胞質幕を突き破ったりする必要性がないために、
運動率が悪い精子でも受精させることが可能です。

顕微授精を行う対象になるケース

顕微授精を行う対象になるのは以下のような症状の夫婦です。

・ 精子無力症
・ 重度乏精子症
・ 抗精子抗体陽性
・ 不動精子
・ 精巣内精子回収法による精子
・ 奇形精子症
・ 逆行性射精による精子
・ これまで体外受精で受精が出来なかった場合

このように、男性の精子の問題が関わってくるケースがほとんどです。

精子が正常でも顕微授精を行うケース

精子が正常でも顕微授精を行う場合があります。

たとえ、精子が正常なケースであっても、
人工授精や体外受精でなかなか妊娠できない夫婦も多くいらっしゃいます。

このような場合には顕微授精が有効です。

卵子の原因が考えられるが原因が特定できないという場合にも、
顕微授精は役立ちます。

顕微授精の成功率と費用

顕微授精の成功率は平均で70%〜80%を誇っています。

しかし、顕微授精では
費用が1回につき30万円から60万円ほどかかります。

顕微授精をしたいという方は多くても、まとまった治療費が必要なため、
費用のことを考えて1回だけしか行わない方も多いですし、
中には費用の折り合いがつかずに治療を見送る方もいらっしゃいます。

顕微授精を行うためにはそれなりの費用はかかりますが、
有効な治療法のひとつであることは間違いありません。

市町村によって助成金がある場合がありますので、
一度、確認してみるとよいでしょう。

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