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顕微授精とはどのような方法?

顕微授精とは?

顕微授精は、顕微鏡下にとても細いガラス管で、
卵に直接卵子を挿入する方法です。

男性が重度の精子減少症や乏精子症の場合、
または体外受精が成功しなかった場合に顕微授精を行います。

なぜ顕微授精を行うの?

体外受精を行っても成功しない夫婦がいます。
その場合、精子が原因になっている可能性が高いのです。

精子の運動率が悪かったり、精子の数が少なかったりする場合は、
体外受精をしても受精率は低いのです。

なぜなら、卵子には3つの層があり、精子と卵子が受精する際は、
これらを精子が突き抜けなければならないのですが、
精子の質が悪い場合、精子がこの3つの層を突破することができないからです。

精子が自分の力では卵子のバリアを突破できなければ、
せっかく体外受精を行ってもいつまで経っても妊娠する確率は低いままになってしまいます。

これを解決するために顕微授精を行い、
人工的に精子を卵子の中へ注入し受精させるのです。

顕微授精の方法

顕微授精には透明帯貫通法、囲卵腔内精子注入法、卵細胞質内精子注入法があります。

透明帯貫通法では、
卵子の周りにある透明帯の部分に穴を開けます。

囲卵腔内精子注入法では、
卵子の囲卵腔という隙間に精子を挿入します。

卵細胞質内精子注入法では、
卵子の細胞質内に精子を注入します。

顕微授精は安全なの?

顕微授精では、「胎児の異常発生があるのではないか」
と心配される方もいらっしゃいます。

しかし、これは実は根拠の無い先入観によるものです。

もともと、自然妊娠で出産した出生児のうち、
なんらかの異常が見られるのは2〜3%に過ぎません。

この数値は顕微授精による出産でも、
自然妊娠で出産した場合と同程度のため、

顕微授精を行うことと胎児の異常発生の確率の増減とは
関係ないと考えられています。

ですので、安心して顕微授精を受けることができます。

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