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排卵誘発剤と副作用

2種類の排卵誘発剤

排卵誘発剤には、
大きく2つに分けることができます。

・視床下部に働きかけるもの(クロミッド、セクソビッド、フェミロン)
・卵巣に働きかけるもの(hMG製剤)

視床下部に働きかける排卵誘発剤

視床下部に働きかける排卵誘発剤にはクロミッド、セクソビッド、フェミロンがあります。

これらは、ホルモンの中枢である視床下部に働きかけるものです。

視床下部に働きかけることにより、
排卵が起こるのです。

軽度の排卵障害に適用され、
服用薬となります。

卵巣に働きかける排卵誘発剤

卵巣に働きかける排卵誘発剤にはhMG製剤があります。

直接卵巣に働きかけることにより、排卵を起こします。

重度の排卵障害に適用され、
また、体外受精や胚移植など多くの卵の発育を促す場合にも適用されます。

筋肉注射で一週間から10日間連日注射をします。

排卵誘発剤の副作用

排卵誘発剤を使うと副作用が起こることがあります。

副作用には多胎妊娠になる場合と、
卵巣が腫れる卵巣過剰刺激症候群になる場合があります。

多胎妊娠

排卵誘発剤を使用すると、
一度に何個もの卵子が排卵されます。

その結果、2人以上の胎児が
同時に子宮内に存在する状態を多胎妊娠といいます。

卵巣過剰刺激症候群

排卵しにくい卵巣に排卵誘発剤を使用すると、
卵巣が過剰に反応する場合があります。

その際に、お腹が張ったり、
卵巣が大きく腫れてしまうことがあるのです。

この副作用には前触れがなく、
急に起こるために前もって予測することはできません。

また、副作用がひどい場合には、腹水や胸水がたまってしまい、
呼吸困難にを引き起こすこともあります。

すべての人に同じように副作用が起こるわけではありません

副作用の例を紹介しましが、
すべての方に同じように副作用が起こるわけではありません。

排卵誘発剤は、少量ずつ使うのが原則ですし、
主治医が経過観察をしながら、適量を処置してくれます。

疑問や不安がある場合は担当の医師に相談しましょう。

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