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精子の形成障害による不妊症

精子の形成障害の種類

ひと口に精子の形成障害といっても、
形成障害には様々な種類があります。

主なものには以下の4つがあげられます。

乏精子症
・無精子症記事
・精子無力症
・精子奇形症

それでは、それぞれについて詳しく見ていきましょう。

乏精子症

乏精子症とは、
精子の数が平均値よりも極端に少ない場合をいいます。

精液1ml中に確認できる精子の数により、
軽度、中度、重度とランク分けされています。

・軽度の場合・・・精液1ml中、5000万匹以下
・中度の場合・・・精液1ml中、1000〜3000万匹
・重度の場合・・・精液1ml中、500万匹以下

無精子症

無精子症とは
精液の中に精子が1匹もいないという状態です。

染色体の異常でない場合は、
閉塞性と非閉塞性とに分けられます。

閉塞性無精子症は、精巣で精子が作られているにもかかわらず、
精管が閉塞しているために、精液中に精子がいない状態のことを指します。

これは、精管通過障害ともいいます。

非閉塞性無精子症とは、
精巣で精子が作られない状態のことを指します。

精子無力症

精子無力症とは、
活発に運動している精子の割合が少なくなっている状態をいいます。

通常、精子は全体の内で
7割から8割以上が活発に運動をしていますが、
精子無力症の場合、活発に運動している精子の運動率が低いのです。

精子無力症は精子の運動率によって、
軽度、中度、重度にランク分けされています。

・軽度の場合・・・運動率が5割程度
・中度の場合・・・運動率が2割から4割
・重度の場合・・・運動率が1割以下

精子奇形症

精子奇形症とは
精液の中に奇形の精子が多い状態のことを言います。

精子というものは
常に100%正常な状態というわけではありません。

奇形の精子も必ずいるといわれています。
奇形には様々な種類があります。
例えば、精子の先端が二つにわかれている、尾の部分が二つにわれている、

精子の尾が極端に短かったり長かったりするなどがあります。

精液の中に正常の精子が3割以下しかいない場合を、
精子奇形症といいます。

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