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男性不妊の治療の進め方

男性不妊の治療のおおまかな流れ

精子に異常がある場合は、
どのように治療を進めていくのでしょうか。

まず、治療を進めるにあたって、
精子の異常の程度を調べます。

精子異常が軽い場合は、
精子の状態を改善させるための薬物療法と
タイミング療法を行います。

タイミング療法で妊娠しない場合は、
薬物療法を行いながら、
人工授精を3〜4回ほど行います。

人工授精で妊娠しない場合は
体外受精―胚移植法を行います。

それでも妊娠しない場合は、
顕微授精を行います。

精子異常が重度の場合の治療法

精子異常が重度の場合は、
人工授精は有効ではないとされています。

したがって、体外受精―胚移植法か顕微授精を行います。

体外受精―胚移植法か顕微授精のどちらを選ぶかは、
精子の運動率などの条件によって決められます。

精路通過障害や精索静脈瘤の場合

精路通過障害や精索静脈瘤の場合は、
手術を行い、タイミング療法を行います。

タイミング療法で妊娠しない場合は、
人工授精を行います。

人工授精でも妊娠しない場合は、
体外受精か人工授精を行います。

男性への薬物療法は効果が分かりにくい

男性の場合、薬物療法は女性の排卵誘発剤のように
目に見えて効果が出るというものではありません。

ですので、3ヶ月1種類の薬を飲み続け、
精液検査をし、薬の効果があるか判断します。

男性不妊と漢方薬

男性不妊の治療には漢方薬も多く用いられます。

漢方薬では、約80%の方で静脈瘤がなくなり、
60%の方が精子の数や運動率が改善しているという結果も出ています。

精子や精液の状態をよくする治療方法(薬物療法や手術療法)と、
妊娠しやすい受精方法(人工授精や顕微授精)について、
主治医としっかりと話し合い、治療法をすすめていきます。

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